ある日、ポストを開けると
1つの不思議な手紙が入っていた。
それは、差出人はおろか、
宛名すらない、
淡い緑の封筒だった。
中を開けると、
「徳の島」への招待状が入っていた。
1週間後、2通目が届いた。
鮮やかな緑の封筒。
早速読むことにした。
ありがとうございました。
あなたのおかげで、徳の島は
少しずつ、力を取り戻しています。
夢にまで見た、
葉の茂った徳の木を見られて、
大変うれしく思います。
あなたは、
徳の島の住人ではありませんよね。
でも、徳は万国共通。
そちらでも、
「徳を積む」ということを
忘れないでください。
ぜひ時間があれば、
また徳の島にいらしてくださいね。